2016年6月20日月曜日

私の英語ノート 2016/06/20


負けるが勝ち、負けて勝つと言う言葉がある。勝ちを譲る、相手を立てる、手加減する、、、、最終的には自分の勝利につながる。これは日本独特の文化なのだろうか?子供の頃、親によく言われたものだ「この子は負けることを知らない!」口げんかなどで勝ってもこのように言われたら勝った自分を恥ずかしく感じたものだ。外国では相手を徹底的にたたくことがいいこととされているようだ。だから、中国の外相のように相手を威嚇したり、暴言を平気で吐いたりする大人が育つのだろう。やはり恥の文化は素晴らしい。恥ずかしさを知っているからこそ恥じ入ることが出来る、それは内省的、内向的になることで、恥を知っていれば傍若無人になれるわけが無い。

China makes 4 requirements on improving ties with Japan

China's Foreign Minister criticizes Canadian reporter for her question
私の英語ノートの Jewelers' Row は貴金属ジュエリー のこと。


参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html  無敵のヒアリングを手に入れる
http://bridge-english.blogspot.jp/2015/06/bridge.html  オンライン英会話辞典 BRIDGEの活用法
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/blog-post_42.html  英語を書き取ってみよう
http://bridge-english.blogspot.jp/2014/08/toeic.html   toeic 満点でも映画は聞けない
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/11/100.html  英語のニュースは100%理解できて当たり前