2013年4月20日土曜日

キリストの怒り


聖書には教会の中で商人たちが商いをしているのを見てキリストは逆上して鞭をかざして商人達を追っ払った。説教に良く引用される箇所です。ヨハネによる福音書2章15-16節はそう書かれているが、教会は今でも世界でも有数の市場だ。教会がおいしい商売を独り占めしていて集客力があるからこそ、そこに全うな商人が集まって商いをする。的確な表現は商人たちは教会のやってることをまねただけ。何が悪い?、、、と私は思うが、神父や牧師は死んでもそんなことは認めないだろう。本音を言ってしまえば自分達の正当性がなくなって飯の食い上げになるからだ。結局、キリストは商売のおこぼれが自分の懐に入らなかったのが気に入らなかったというのが正解だろう。さて、キリストの死後、二人の使徒が教会に入るときに乞食がこの二人に恵みを乞うたが、この二人の使徒(二人の名を失念)はこの乞食に冷たく言い放つ、、、持ち合わせは無いが天国の鍵は与えよう、、乞食まで食い物にしようとするこの商魂の逞しさは褒めてもいい。病院は不潔だからこそ清潔を装っている場所で、教会は不浄だからこそ清廉を装っている場所と考えるべきです。
日本の例でわかりやすく説明すれば、夜店でにぎわっている神社の境内に一人の男が鞭を持ってあわられて商人たちを追い出しにかかったら、この男は一体どうなるだろうか?もちろん商人たちに袋叩きにされてしまう。それが道理だ。もし聖書に書いてあるとおりだったとすればキリストが追い払ったのはショバ代を払っていなかった商人たちということになる。

参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2012/04/blog-post_259.html  神がいるほうに賭ける
http://bridge-english.blogspot.jp/2012/03/blog-post_01.html 借りた金は返すもの
http://bridge-english.blogspot.jp/2013/03/blog-post_3063.html アメリカの看護婦は患者を見殺しにする
http://www.asahi.com/international/update/0526/TKY201305250396.html バチカン、金融取引で資金洗浄か 監視局、6件を認定 注;マネーロンダリング(資金洗浄)はこそこそとやらずに大いにやって欲しい、伏魔殿であるバチカンはもっと居直って堂々として欲しい。