2013年3月2日土曜日

英語は怒鳴るもの


向こうから誰かが電話で話しながらこちらに歩いてくる、綺麗な日本語だ、、、、もちろんこれは外人。日本人は大声で電話をしながら歩いたりはしない。声を抑えるはずだ。一般的に英語や(そのほかの外国語)は大声で話されている。(はっきりと発音する行為を英語で enunciation と言い、日本語のenunciationは顕著ではない。)理由はどうあれ、押しが強い。見習えとは言わないが言いたいことは一応はっきりと言う必要がある。言わないとわかってはもらえない。空港で列に並ぶ時後ろに外人が来ると私は気になることがある。やつらは日本人の距離感が無いので平気でカートをぶつけて来る。最近は横須賀のスーパーでも同じようなことが起こる。習慣の問題、文化の問題かもしれないが、日本語や文化を守るバリヤーを張っておく必要はある。藤沢駅で騒いでいた(インターナショナルスクールの生徒と思われる)迷惑な学生5,6人にお巡りさんが注意していた。あっぱれです。

参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2011/02/blog-post_09.html 日本の英語教育について