2013年1月19日土曜日

イングランド語


読者のアクセスが、英語ニュースで使われているイディオムと見事に合致しているのが嬉しい。これは読者のヒアリングの向上を物語っている。イディオムが耳に入ってきている証拠だ。、、、話は大きく飛躍してまた関係のないことを言うけど、アジア諸国には未だに日本語がなんとか通じる地域が残っている、韓国、フィリッピン、台湾、、、これらの地域は日本が統治したことのある地域だ。ここでの日本語とは標準語のことで、関東地方の言葉だ。関が原で東軍が勝利していなければ、今の日本の標準語は関西地方の言葉だったかもしれない。日本語のほかにも島国の一つの地方語がその地域以外で話されているケースがある。イングランド語(俗に英語とも言う)だ。スコットランド、アイルランド、ウェールズにはそれぞれの言葉があるので、イングランド語は某おバカさん会社のようにここの島国全体に幅を利かせることはないようだ。小学校で英語教育の義務化?ご先祖様たちがあの世で泣いている。5:11 I'm sorry. we don't speak Gaelic. スコットランド語は全然わかりません。

http://www.youtube.com/watch?v=n-F9hKsw-KI  ウェールズ語
http://www.youtube.com/watch?v=rxUm-2x-2dM 日本人も外人に日本語を使うときにこのような話しかたをすることがあるので、一笑に付すことのできない考えされられるビデオです。

参考リンク
http://bridge-english.blogspot.jp/2012/09/blog-post_9922.html 愚の骨頂を英語でなんと言うか?
http://bridge-english.blogspot.jp/2012/07/blog-post_24.html 英語を学ぶ理由