2011年6月19日日曜日

日本の美徳

英語とは関係ないことですが、東日本大震災が日本に与えた影響よりも世界に与えた影響のほうが強かったことが世界中から配信されたさまざまなビデオを見てきて手に取るようによくわかりました。アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひくのは過去のことで、いまは世界経済の行方を左右するのは日本経済であるといえるといえます。大それた事を言えばあの大震災で日本がすでに世界の中心国になっていることがバレてしまったのです。いろいろな国が他人の借金でキリギリス的な生活や繁栄を謳歌していても日本はアリの如く真面目に働いて自分の金でつつましく暮らしてきた。その差がはっきりと見えたのが今回の大震災です。アメリカあっての中国はわかり易い構図ですが、日本あっての世界という構図を紹介したビデオは残念ながらまだお目にかかったことがありません。しかしそう遠くない将来に必ずそんなビデオをこのブログに載せることが出来ると確信しています。蛇足ですが、日本人の美徳とは時間をきっかり守ることではありません。(JR福知山線脱線事故がその本末転倒例といえます。)謙譲の美徳であり、我慢強さです。ゴルゴ13ではなく宮本武蔵的なものが日本の心のより所でしょう。