2011年4月23日土曜日

which begs the question

beg the questionについてはお茶を濁すで書いたとおりですが、一般的に使われる,,,,which begs the question,,,,とはナントカとなれば当然カントカの問題提起になるだろうということですが、来週の英国王室の婚姻の件で一番騒いでいるのはやはりアメリカです。そもそも支配されるのが嫌で戦争までして独立した国なのに非常におかしい。これこそ問題提起でしょう。まさにこのアメリカ人の心理はbeg the question(=raise the question)に値します。ここでの明らかな疑問とはアメリカ人の精神的な独立です。軍事的、経済的な独立は遂げても一番大切な部分の独立がついてきていないようです。
http://www.youtube.com/watch?v=qQqJV3HC5KY&feature=feedu ミルウォーキー州の片田舎でなぜこんなに盛り上がる?
http://bridge-english.blogspot.com/2010/04/blog-post_07.html お茶を濁すを英語でなんと言うか?
http://www.youtube.com/watch?v=xpaxiDqnpU0 1:34
http://www.youtube.com/watch?v=47Hjhftt21Q 0:12
http://www.youtube.com/watch?v=baGswi_sEKU 1:32
http://www.youtube.com/watch?v=MtRgfO-hwaA 3:33