2010年8月13日金曜日

The Sorcerer's Apprentice

以前に「生兵法は怪我のもと」で紹介したThe Sorcerer's Apprenticeですが、映画を見に行ったらなんと日本語の吹き替えで、、、すごく損をした気分(ではなく、映画代を損しました。)です。これは映画のタイトルですが、イディオムでもあり、その意味は未熟者(の魔法使い)が終わらせることも出来ない(掃除の)魔法を始めてしまうことです。これが「生兵法は怪我のもと」にかなり近いと思います。しかしこの映画を見る限りはsorcerer's apprentice=三日坊主、のような気がしてきました。ちなみに三日坊主は英語に存在せずquitterだと意味の半分しか伝わりません。three day monkは近い将来tsunamiのように英語になるでしょう。0:32のno wayは「まさか」です。

http://www.youtube.com/watch?v=G5-8fJ69gUY  0:24 she'd be really, to say the least, bummed out. 注:参考にしてください。

参考リンク
http://bridge-english.blogspot.com/2015/09/blog-post_43.html  深みにはまるを英語でなんと言うか?